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あと一歩だったのに
基本情報技術者試験、受けてきました。
結果は、Aが560点、Bが675点。
(合格ラインはABともに600点以上)
「あともう少しだったのに…」と思う点数でした。
もう1回受ければ、きっと合格できたかもしれない。
でも、私は次の受験を諦めました。
諦めた理由
理由は大きく分けて2つあります。
①次回受験までのクールタイムが長かったこと。
短期記憶で詰め込んだ知識は、時間が経つと忘れてしまう。
また1から覚え直すのは、正直しんどいなと思いました。
30日経過しないと次の受験はできないのですが、
直近の試験は東京だとすでに埋まってる場合が多く、
実質30日以上経たないと受験できない状況でした。
②私にとって実用的な内容が少なかったこと。
勉強を進めるうちに、
「これ、私が本当にやりたいことに必要なのか?」という疑問が大きくなっていきました。
この資格の内容をいまいま使うわけではないし、
たった30日でさえ覚えていられないなら、
資格は形だけだと感じるように。
使える知識になってこその学習成果だと思うので、
基本情報を形だけ取るのに違和感を覚えるように。
そして何より、勉強そのものが苦痛に感じるようになっていたんです。
本当にやりたかったこと
「この資格を取ってどうしたいのか?」
改めて自分に問いかけてみました。
私の根っこにあるのは、「オンラインで教育系事業を立ち上げたい」という思い。
そのためにITの知識が必要だと考えて、基本情報技術者試験の勉強を始めました。
でも、勉強を進めるうちに気づいたんです。
私がいま本当に学びたいのは、
ITの技術そのものではなく、「教育」そのものだということに。
この勉強を通して学んだこと
基本情報技術者試験の勉強は、決して無駄ではありませんでした。
この経験を通して、私は大切なことを学びました。
「自分が本当に情熱を注げることは何か」
ITの勉強をしている間、確かに新しい知識は増えました。
でも、どこか心が満たされない感覚がありました。
一方で、教育について考えているとき、
人に何かを教えているとき、学びをサポートしているとき。
そんなときの私は、本当に生き生きとしていました。
基本情報の勉強が苦痛に感じたのは、それが私の本当にやりたいことから少し離れていたから。
この気づきを得られただけでも、挑戦した価値はあったと思います。
これからの道:教育の専門性を高める
ITの技術面ではなく、
これからは教育の面で勉強を深めていくことに決めました。
具体的には、教員資格認定試験を目指します。
教育事業を立ち上げるにしても、
人に何かを教えるにしても、「教育」の専門知識があることは大きな強みになるはず。
- 子どもの発達段階
- 効果的な学習支援の方法
- 教育心理学の知識 など
こういった知識を体系的に学ぶことで、
自分が将来やりたいオンライン教育事業の土台を作っていけると思っています。
遠回りじゃなかった
振り返ってみれば、基本情報技術者試験への挑戦は遠回りではありませんでした。
むしろ、「自分が本当に進みたい道」を見つけるための大切なプロセスだったんです。
やってみなければ、わからないこともある。
挑戦して、違うと感じたら、軌道修正すればいい。
それでいいんだと思います。
新しいスタート
基本情報技術者試験は諦めたけれど、
学ぶことをやめるわけではありません。
これからは、自分が心から「これだ!」と思える分野で、全力で学んでいきます。
教員資格認定試験という新しい目標に向かって、また一歩ずつ進んでいこうと思います。